2024年7月17日 / 最終更新日 : 2024年7月18日 login_kakishibu 塗料と柿渋 柿渋と我谷盆 石川県加賀市我谷村 生の栗の丸太を割って 繊維に沿って割れた部分のゆらぎも生かし 力強くノミで彫る 彫った部分に柿渋をかける 同じもののない木の生命力あふれるお盆 by 京都炭山朝倉木工
2024年7月16日 / 最終更新日 : 2024年7月18日 login_kakishibu 塗料と柿渋 柿渋とつづみスツール・ろくろ 木の美しさを感じる事のできるスツール イチイの木の質感と柿渋と鉄媒染が重厚感を出していると感じます シルエットもうつくしく 木の本当の美しさを感じることができる座れるオブジェ by 京都炭山朝倉木工
2024年7月15日 / 最終更新日 : 2024年7月18日 login_kakishibu 塗料と柿渋 柿渋と籐の椅子 とても軽く座り心地のよい椅子 色味も上品 洋室和室どこに置いてもよく 座りたい場所に持ち運べて便利 右の椅子は柿渋と鉄媒染で深みのある色に仕上げている 世界一軽い椅子 by 京都炭山朝倉木工
2024年7月14日 / 最終更新日 : 2024年7月18日 login_kakishibu 塗料と柿渋 柿渋と栗の木の椅子 栗の木に柿渋を塗り鉄媒染をかけた椅子 栗はタンニンを多く含む木材とのこと 柿渋(タンニン)を塗り 鉄媒染することで深みのある黒に仕上がる こげ茶でも黒でもない独特のクロ by 京都炭山朝倉木工
2024年7月13日 / 最終更新日 : 2024年7月18日 login_kakishibu 塗料と柿渋 京都炭山朝倉木工 工房は1階 大きな建築造作の工房です 2階のショールームは土壁、左官床、栗の朝鮮張床、木の家具が自然光と響き合う空間です ひとつひとつが人の手の丁寧さと質のよさ 華美な部分をとった形状のシンプルさ 椅子の座り心地よさ等は […]
2024年7月12日 / 最終更新日 : 2024年7月29日 login_kakishibu お知らせ 炭山の緑と光に響き合う空間 こちらは2023年秋、工房の隣にアトリエをつくらてたそうです 柿渋と木の家具を楽しみにしています 画像 京都炭山朝倉木工
2024年7月11日 / 最終更新日 : 2024年7月11日 login_kakishibu お知らせ 柿渋による染色 今回の展示では、そうした柿渋を様々な色材と掛け合わせて生じる表現の研究成果を中心とした展示発表を行います そのほか京都の染色工房と共に進めている柿渋を用いたプリントテキスタイルの開発や、鉄錆や藍等の天然染料と掛け合わせた […]
2024年7月10日 / 最終更新日 : 2024年7月10日 login_kakishibu お知らせ 柿渋による染色 柿渋とは、青い渋柿を砕いて搾汁し発酵させて得られる抽出液のことをいいます 柿渋といえば茶色のイメージが強いですが、様々な色材と掛け合わせて幅広く深みのある色合いを表現することもできます また、染料と塗料の中間的な存在と言 […]
2024年7月9日 / 最終更新日 : 2024年7月9日 login_kakishibu お知らせ 柿渋による染色 柿渋を様々な繊維や色材と掛け合わせながら、生活の中に取り入れやすい形態を探求しています 小規模ながらも捺染工房と連携して量産制作を試み、柿渋を用いたプリントテキスタイルの視覚造形的な要素や言語化を通して、これまで柿渋につ […]
2024年7月8日 / 最終更新日 : 2024年7月8日 login_kakishibu お知らせ 柿渋による染色 本日 2024年7月8日(月)から11日(木)13時~18時 京都市立芸術大学プロジェクトルームC-106にて 博士後期課程 産業工芸・意匠領域 山中彩氏の前期制作展示がはじまります 従来の柿渋染めのイメージを更新しなが […]