柿渋による染色

柿渋を様々な繊維や色材と掛け合わせながら、生活の中に取り入れやすい形態を探求しています 小規模ながらも捺染工房と連携して量産制作を試み、柿渋を用いたプリントテキスタイルの視覚造形的な要素や言語化を通して、これまで柿渋について触れる機会のなかった人にも、その魅力や面白さを伝えられる作品づくりを目指します 京都市立芸大 産業工芸・意匠領域 山中彩

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