---柿渋染め--

蚊帳の帽子 手順にそって1〜5まで。1.大きい蚊帳を柿渋原液で一度染める。分量が大きすぎて染めにくいので
2メートル×2メートルに裁断。その後、浸透で染める。
蚊帳の帽子 2.天気が良ければすぐ乾くので、上、下、横、縦、裏、表、と日に当たる箇所をかえる。
蚊帳の帽子 3.あとで縫製のとき、色のちがいで工夫できるように、3分の1ほど鉄媒染する。薄く媒染すると
青色になる。
蚊帳の帽子 4.ソーダ灰でも、濃度をかえると深い色になる。
蚊帳の帽子 5.コサージュも共布でつくる。位置をかえる。コサージュをとる等々。
鉄媒染の のれん 濃い渋に染めたあと、濃い鉄媒染をかける。はじめは真黒だが、時間がたつと濃紺になる。縫製の糸は
ゴールドかシルバーが合う。
酒 袋 酒袋45cm×45cm。以前染めたものを染めなおす。
洗濯機で洗い軽く脱水したものを柿渋原液にひたす。軽くしぼり一度干す。
酒 袋 たらいで一度に五枚。柿渋は1リットル。乾いた次の日にソーダ灰で媒染する。2リットルの水に10グラムのソーダ灰
をとかし、浸してしぼる。しわをのばして干す。
酒 袋 和風洋風をとわず使用できる。のりを使ったようにパリっと仕上がる。
テーブルマット 麻布を90cm×44cmにカット。フリンジ分を左右4cm取る。同じ型を対象に型染め。原液染め
うらの芯は同系の茶色でアイロンしミシンをかける。
上糸と下糸の色をかえる。丈夫に仕上げて洗えるように作る。
フリンジ 上のテーブルマットの横糸を4cm引き抜く。必ず裏地から作業する。
目打ちが必要。その糸から丈夫なものをとり縦糸を束ね左から右に綴っていく。7〜8本とる
といちばんきれいに仕上がる。

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型染めのれん 布は麻。原液で染めたものをソーダ灰濃度を濃く媒染。のれんは大きいのでむらにならぬように
手早く染める。媒染も同様。
型染め 型を彫るとき彫った花びらや葉を 形で残すと別の用途に使える。反転も効果的。赤は紅柄。
帽子 硬い麻布。原液で一度染めただけで濃い色が出る。うらは蚊帳地。布を丸くカットする場合、布地幅が必要。
バッグ 柄のある布を染め中央に。ひだをとり合皮とあわせる。柿渋は原液。

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円形バッグ表 布地は麻と綿。柿渋原液で染めたものと2倍に希釈したもの。柿渋染後の端切れをバッグ把手やバックルに使う。
円形バッグ裏 硬く仕上げたかったので裏面に芯を丁寧にはる。寒色に統一して裏面をデザインする。
インド麻布 凹凸デザイン付のインド麻を原液で染める。 異なる2枚をクロスして手提げを仕上げる。最後にソーダ灰で媒染する。

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帽子かや生地 蚊帳の生地を脱色し原液で浸し染め。

緑の蚊帳が脱色で黄色に。容器の浸染めはムラにならぬように裏表をよく見る。ソーダ灰で媒染する。

帽子かや生地 蚊帳の生地はかぶった時じぶん風に形をアレンジできる。

バラのコサージュも共布で仕上げる。

----------帽 子 4 点----------

帽子-麻- 麻布を原液で染める。型紙は幾何学模様の型染めを使用。 最後にソーダ灰で媒染する。リバーシブル。裏は単色渋染布。

帽子-麻- 麻布を原液で染める。型紙は人魚の型染め。布を交互につなぐ。裏は単色でリバーシブル。

帽子-麻- 麻布を原液で染め鉄媒染。縫製は1と同型。裏は綿を染めソーダ灰で媒染。リバーシブル。

帽子-綿- 綿を原液で染める。縫製は2と同型。 型紙は葉模様。つば広めにつくり裏を見せる。

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1.財布 硬い麻布を原液で染める。 ソーダ灰で媒染する。芯とスポンジを内側に入れる。金具と布地の採寸を正確にはかる。

2.財布 木酢酸鉄で媒染する。ミシンで葉模様を入れる。財布の底にもステッチを入れる。

3.ペンケース 1と同じ布を利用。小物は端切れを工夫して作れる。縦生地にする。

4.カードケース 2と同じ布でおそろい。鉄媒染は外で紫いろに見える。バッグと三点セット。

-----------鉄 媒 染---------

1.壁掛け 牛乳を5倍ほど薄めて地入れ。原液で2度染める。 木酢酸鉄で媒染する。最後に水洗いし縫製。黒というより紫に近い色となる。

2.壁掛け 上の壁掛けと同じくいっしょに染めたが布は上より薄い麻生平。原液2度染めた渋色を横に。
室内の壁にかけると黒色が強まる。

1.手提げバッグ 牛乳を5倍ほど薄めて地入れ。布を硬くしたいので原液で染める。 ソーダ灰で媒染する。分厚い芯を内側に入れた。

2.手提げバッグ 上のバッグと同じくいっしょに染めたが布により色目が変わった。

こちらは薄い芯をいれる。

3.手提げいろいろ 持ち手を別甲にしたり革にしたり木にしたり楽しめる。持ち手は渋で染めた布でもよい。

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